第二次世界大戦の解説

レキシントン

レキシントン
レキシントン

レキシントンのデータ

基準排水量 36,000トン
全長 270メートル
速力 33.2ノット
艦載機 100機

レキシントンの解説

 レキシントンは巡洋戦艦として建造が進められていました。

 ワシントン海軍軍縮条約では多くの戦艦や巡洋戦艦の廃棄が決定され、そのうち2隻は空母に転用できることになります。船体工事が進められていたレキシントンは、空母として改造されることになりました。

 レキシントンは姉妹艦のサラトガとともに、各国の空母の中では最も大型の空母でした。その巨大さと莫大な建造費用から空母の女王と呼ばれ、レキシントンは「レディー・レックス」、姉妹艦のサラトガは「シスター(妹)・サラ」と呼ばれて親しまれました。

 珊瑚海海戦で日本軍航空機の攻撃を受けて沈没しました。