第二次世界大戦の解説

重巡洋艦高雄(たかお)

高雄
高雄

高雄のデータ

基準排水量 13,400トン
全長 204メートル
速力 34.3ノット
主砲 20センチ砲×10門

高雄の解説

 高雄は高雄型重巡洋艦の1番艦で、巨大な艦橋が特徴的な重巡洋艦です。

 基本的な設計は妙高型を踏襲しているものの、艦隊の旗艦となるべく多くの要求が取り入れられたため、巨大な艦橋になりました。

 高雄は第二次世界大戦で第2艦隊や第5艦隊の旗艦を務めました。

 レイテ沖海戦に参加するべく出撃した高雄は潜水艦の雷撃を受けて脱落。その後はシンガポールに停泊していましたが、潜水艇の攻撃によって行動不能に陥ったまま終戦を迎えました。