第二次世界大戦の解説

重巡洋艦衣笠(きぬがさ)

衣笠のデータ

基準排水量 9,000トン
全長 185メートル
速力 33.4ノット
主砲 20センチ砲×6門

衣笠の解説

 衣笠は青葉型重巡洋艦の2番艦です。当初は古鷹型重巡洋艦の4番艦になる予定でしたが、設計の一部に変更が加えられました。

 太平洋戦争で衣笠は姉妹艦の青葉とともに行動しています。

 サボ島沖夜戦では旗艦の青葉が戦闘不能に陥り、古鷹が撃沈される中、反撃に転じてアメリカ軍の駆逐艦ダンカンを撃沈、軽巡洋艦ボイスを撃破、重巡洋艦ソルトレイクシティと砲撃戦を繰り広げて炎上させました。

 衣笠は第三次ソロモン海戦で空襲を受けて炎上、沈没しました。