第二次世界大戦の解説

戦艦大和(やまと)

大和
大和

大和のデータ

基準排水量 65,000トン
全長 263メートル
速力 27.0ノット
主砲 46センチ砲×9門
副砲 15.5センチ砲×12門

大和の解説

 大和は歴史上、最大の戦艦です。満載状態の排水量は72,800トンと、それまでの戦艦とは比較にならない大きさで、主砲には46センチ砲を9門搭載していました。

 真珠湾攻撃の8日後に完成し、翌年から連合艦隊の旗艦をつとめました。

 大和は来たるべき艦隊決戦の切り札として、トラック諸島に鎮座していましたが、出撃の機会は訪れませんでした。

 大和と姉妹艦の武蔵は、マリアナ沖海戦とレイテ沖海戦に参加しました。

 1945年4月6日、大和は沖縄に上陸したアメリカ軍を粉砕するために出撃。アメリカ軍航空機の猛攻を受けて沈没しました。