第二次世界大戦の解説

戦艦霧島(きりしま)

霧島
霧島

霧島のデータ

基準排水量 31,980トン
全長 222メートル
速力 29.8ノット
主砲 36センチ砲×8門
副砲 15センチ砲×14門

霧島の解説

 霧島は金剛級の4番艦で、榛名より1日だけ遅れて完成しました。

 太平洋戦争で霧島は姉妹艦の比叡とともに行動し、真珠湾攻撃やラバウル攻略、ミッドウェー海戦などに参加しています。

 第三次ソロモン海戦で敵艦の集中砲火を浴びて比叡が自沈した翌日、霧島はガダルカナル島のルンガ飛行場を砲撃するために出撃しました。

 ここで霧島はアメリカの戦艦ワシントンとサウスダコタに遭遇し、砲撃戦となりました。比叡はサウスダコタを大破させたものの、ワシントンから集中砲火を受けて沈没しました。

 日本海軍はわずか2日で金剛級戦艦2隻を失うことになりました。