第二次世界大戦の解説

航空母艦飛龍(ひりゅう)

飛龍
飛龍

飛龍のデータ

基準排水量 17,300トン
全長 228メートル
速力 34.6ノット
艦載機 73機

飛龍の解説

 飛龍は蒼龍の姉妹艦として計画されました。

 蒼龍の設計をさらに改良し、バランスの取れた優れた設計になったため、日本海軍はこれ以降の空母は飛龍の設計をベースにしています。

 真珠湾攻撃、ラバウル攻撃、インド洋作戦などの主要な戦いに参加しています。

 ミッドウェー海戦で赤城、加賀、蒼龍から少し離れた位置にいたため、3隻が炎上したとき飛龍は無傷でした。

 飛龍は直ちに反撃してアメリカ軍空母ヨークタウンに致命傷を与えましたが、自身も空襲を受けて沈没しました。