第二次世界大戦の解説

ドイツの戦艦

シャルンホルスト
シャルンホルスト

シャルンホルスト級戦艦

就役年 艦名 基準排水量 最大速度
1939年 シャルンホルスト 31,850トン 31.65ノット
1938年 グナイゼナウ 31,850トン 31.65ノット

ビスマルク級戦艦

就役年 艦名 基準排水量 最大速度
1940年 ビスマルク 41,700トン 30.8ノット
1941年 ティルピッツ 42,900トン 30.8ノット

ヴェルサイユ条約による制限

 第一次世界大戦で敗北したドイツの艦隊は、イギリスの軍港スカパ・フローに抑留されていた。パリ講和会議でドイツの軍艦の扱いが話し合われ、戦勝国であるフランスとイタリアはそれぞれ艦隊の4分の1を要求、イギリスは処分を主張した。

 しかしドイツ艦隊は自沈を図り大部分が失われ、残った軍艦は連合国で分配された。ドイツは旧式戦艦6隻の保有が許されたが、第二次世界大戦では練習艦になっていた。